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【固定観念を手放す】子ども関係は母親が対処する思い込み。

         

ある朝、テレビの情報番組を見ていたら「旦那デスノート」についての特集をやっていました。

「旦那デスノート」とは普段使っているSNSのアカウントとは別に裏アカウントを持ち、そこに旦那の愚痴を言ったりしてストレス発散するためのものだそうです。

デスノートという映画がありますね、ノートに書かれた人は死ぬというもの。
それになぞらえているようです。


妻から夫への不満として、子育てや家事などをやってくれなくて自分ばかり負担が大きい、との書き込みがありました。

特に共働きだったり子どもが小さかったりしたら、仕事もして子育てもして家事もして・・・分担しないと一人何もかもこなすのは辛いですものね。


ネーミングが何とも恐ろしいですが、へぇーそんなのがあるのか(汗)と思っていた数日後「1月31日、本日は愛妻の日です」という内容の番組を見ました。

1をアルファベットのアイと読み「愛妻の日」だそうで、妻への感謝やこんなところが良い妻自慢などを投稿するサイトがあるとのこと。

投稿者のコメントが紹介されており聞いているだけでこっちが恥ずかしくなって、テレビを見ながら思わずニヤニヤ照れ笑いしちゃうような、でもすごく気持ちが温かくなりました。




旦那デスノートとは正反対ですね・・・




そう言えば以前友達に、さくらは旦那さんの愚痴言わないよね、と言われたことがあります。

確かに他の人から旦那さんの愚痴を聞くことはあっても、言ったことは無いなあと。

夫も人間ですからひとつやふたつ直して欲しいところはありますが、だからといって誰かに「ねぇ聞いてよ!と」愚痴るほどでもなく、それ以上に良い所が勝っているからだと思います。






娘が幼稚園に通園していた頃の話です。

私は基本的に子育ては夫婦でするものと思っていますが、平日の幼稚園に関することは私が対処するべきと考えがありました。

夫は昼間仕事なので私が送り迎えをしたり、お友達親子と公園遊びに行ったりするのは、普通に役割分担として思っていたのです。


公園の親子


しかし、子ども同士のちょっとしたトラブルから保護者同士の問題へと発展し、何とか私で解決しようと抱え込んでしまったことがありました。

どうにもならなくなって やっと夫に相談して間に入って解決してもらった経験から、何かあった時は必ず夫に相談するようにしているんです。



困ったときに助けてくれる夫はとても頼りになります。

嬉しいし本当にありがたい存在だと分かっているのに、その時は何も出来なかった自分が情けなくて悔しくて、涙がポロポロとこぼれてきてしまいました。



私はどうでもいい世間話をすることは出来ますが、物事を論理立てて説明するのが苦手です。

ましてや何か問題が起きた時に、どうやったら適切に対処できるのかなんて最も難しくて。


夫は長く仕事をしているので様々な年代の人との関わりや部下への指導、クレームの処理だったり、今まで積み重ねてきた経験があるのだから、

社会経験の少ない私と夫を比べる自体、意味がなくつまらないことです。





夫婦で共有している家計簿は、エクセルが得意な夫が一から作成したものです。

結婚した当初から、改良に改良を重ねて年月が経つたびに使いやすくなっていきました。

今も進化を遂げている家計簿は、夫がシステム作りと投資の部分を管理していて、私は日々の細々とした買い物の入力をしています。


310307パソコン3


家計簿に限らず、現時点での問題点は何かを考えてそれを解決するために実際に行動してやってみせる、という能力が高いのが夫の良いところ・すごいところです。

私は新しいモノを企画して生み出すよりも、出来上がったものに対してコツコツ継続する方が合っています。

だから我が家の家計簿は、お互いの良い所がうまく組み合わさったバランスで出来ているんです。

どちらかが欠けていたら、何年も成り立っていません。



今まで夫のエクセルが得意なところを指して涙ながらに「なんで私にはエクセルが出来ないんだ。情けない、出来るようになりたい!」 ・・・と思ったことは無いのです。

私は夫の出来るところを認めていて、それぞれの長所を生かして役割分担すればいいと理解していたからです。





苦手なことは頑張らずに得意な人に任せる。

原理・原則は同じなのに、なぜか私は子ども関係においてだけ、それを適用できませんでした。

多分、幼稚園に関することは母親が対処するべきだいう私の固定観念があったのだと思います。


ジェンガ1


あくまで私の狭い世界の話ですが。

何かあった時、周りで父親が出てくるというケースを見たことがないのが影響していたのかもしれません。

世間一般的には母親が対処する方が多く、我が家の場合は少数派なのでしょうかね・・

そのせいで、なんで旦那さんが出てくるの?と相手に思われているかな、と私が勝手に想像し落ち込んだりしました。


ジェンガ


でもその固定観念を手放したらすごく心が軽くなって、子育てはふたりでしているんだという思いが一層強くなりました。

自分の中で当たり前だと思って積み上げてきた考えを一度崩して物事を捉えてみると、従来とはまた違った視点・角度から考えられるようになります。



とは言っても、自分の考え方・思い込みを変えるのってすごく難しいことですよね。





もうすぐ結婚16年目を迎えます。

私には出来なかったとマイナス思考で嘆き悲しむのではなく、夫が居てくれて良かった、頼りになって心強いと もっと素直な気持ちで思いたいです。



ふたりでひとつ。出来ないことはお互いがフォローし合いながら助け合える存在に。



これからも一緒に歩んでいきたいです。


【服を減らす】冬に向けて洋服2着を手放しました。

朝ベランダに出た時の空気が冷たくて、冬の寒さを一層感じるようになってきました。寒がりなので冬は苦手です。



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プロフィール

さくら

Author:さくら
一人娘と転勤族の夫と暮らす40代主婦。

引越しが多い環境で、家族にとって生活しやすい家づくりや、モノの選び方を考えてきました。

ただ手放すのではなく、本当に必要なモノに囲まれたシンプルなスタイルを目指しています。

暮らし、ファッション、資産運用も含めたお金のことについて綴っています。

整理収納アドバイザー2級
クリンネスト2級・1級
ほめ達検定3級
温泉ソムリエ
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現在ファイナンシャルプランナー3級を勉強中です。

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