FC2ブログ
ホーム > シンプルスタイル >【転勤族】 > 【転勤生活】辞令は突然に?!転勤族が引越しをして大変だったこと。

【転勤生活】辞令は突然に?!転勤族が引越しをして大変だったこと。

         

これから訪れる「3月」という季節は 寒い冬の峠を越して もうすぐ暖かい春がやってくる、どんな装いが良いかなと、心が躍るような ワクワクするような気持ちの一方で、


卒園、卒業といったお別れ、新しい進路に向かって旅立つ 分岐点の時期とも言えましょう。


我が家は数年おきに引越しを繰り返している転勤族です。


転勤族にとって「3月」は 住み慣れた土地からの卒業、新しい環境へと飛び込む節目の時。


我が家は去年引越しをしたのですが、転勤族は大変なことが多いです。(汗)


今まで東北、関東、関西、九州を渡り歩いてきた道のりを振り返ってみて、大変だなと思ったことを 経験談を交えてご紹介したいと思います。







住所変更の事務手続き


引越しをすると住所が変わるので、住所変更に伴う事務手続きがけっこう大変でした。


まずは、引越し業者さんを決めるための見積もり依頼から始まり、市役所への転出届、水道光熱費の引き落とし先への連絡、ネット関連の調整などなど・・・


電話をしてもなかなか繋がりにくかったり、難しい事では無いのですが、項目が多くて面倒だなあと感じました。


とにかくやらなければならない事が盛りだくさんなので、項目ごとに一覧表にしました。


あれもこれもしなくちゃと焦りそうになるのですが、このように何をするべきか一覧表にして、


優先順位の高いものから ひとつひとつ片付けていき、家族で共有すると慌てずに済むのでオススメします!


鉛筆立て


新しい住まいに引越ししてからは、転出届を一番に出して その後免許証の住所変更をしました。


銀行などの住所変更や、郵便局から転送されてきたハガキは ゆっくりと処理していきました。


初めの頃は郵便番号が覚えられなくて、つい旧住所のものを記入してしまう間違いも あるあるネタです。(笑)




掛かりつけの病院選び


体温計


初めて行く病院はどんな所なのか気になりますね。


大変なことのひとつに、掛かりつけの病院選びが挙げられます。


特に子どもはよく風邪を引いたりして、病院へ行く回数も多くなりがちなので どこの小児科を選んだら良いのだろうと悩むのですよね。


具合が悪くなってから さあどこにしよう? と思っても大変なので、急に病気になった時のために、前もって調べておくと安心です。


探し方としては、広報誌やネットなどで市内近郊の病院一覧をあげて、その場所を地図で確認します。


自宅から近い所を中心に、口コミも参考にしながら探しますが 実際は行ってみないと対応や雰囲気は分からないので、


数回病院に掛かりながら決めていく、という感じです。


小児科だけでなく、眼科や耳鼻科、歯医者、私が体調を崩した時の内科も いざという時のために調べておくと安心ですよ。


買い物に行くついでに、病院の場所をチェックしたりして慌てない準備が大切です。




余談ですが、不必要なモノは持たないようにしているのですが、捨てられないモノがあります。


それは今まで所有した歴代の、病院の診察券なんです。


同じ地域に2回転勤になったことがあるので、もしかしたらまたら使うかもしれない。


そう思うと捨てることが出来ず、ポーチにまとめて保管しています・・・




新しい家に合わせた住まいづくり


雑貨


引越し当日まで普通に生活はしている訳で、運び出す直前までに残った細々したものが、意外と多かったのですが、


日頃から捨て活をして 荷物の量は少ない方でしたので、自分たちで作業する労力はそれ程かかりませんでした。


洗濯機や冷蔵庫、テレビなどの家電類は 業者さんに梱包して頂けました。


その他の細かいものは、自分たちで詰めていき、家の中のものが全部入ったトラックを見て、一ヶ所に集めると案外持っているんだなと感じました。


引越しの荷物を段ボールにまとめる作業より、新しく住む家を整えていく方が時間がかかったような気がします。


引越しをしてからは、前は使っていたものが 新しい住まいでは使えない、ということもありました。


以前は脱衣所に伸縮棚を使って、タオルなどを置いていたんです。


でも、今は壁の構造上 棚を設置できなかったので、3段用収納ケースを買って その中にタオル・バスタオルなどを入れるようにしました。


あまりモノは増やしたくないのですが、必要なモノは購入していきました。


我が家はフローリングの上にマットを敷く生活スタイルなので、追加でマットを買おうとしたら、お店によって規格がバラバラで持っているものと合わなかったり。


冷蔵庫や掃除機などの古くなった家電の買い替えも一緒にしたので、より時間がかかりました。(お陰でとても快適な暮らしです^^)


最初の一ヶ月はスーパーやホームセンター、清掃センターと、家電屋さんばかり行ってました。


日々の生活用品を買ったり、食材をそろえたり。


引越し前に捨て活したのですが、引越し後もゴミがたくさん出るので、住んでいるところの清掃センターの場所は、最初に覚えておきたいことの一つです。


自治体によって捨て方が異なるのでよく確認して、捨てたいけど、捨て方が分からずにそのまま物置に放置されるのを防ぐことが出来ますよ。




人間関係の再構築


今、住んでいるところで仲良くなった方、お世話になった方が居ても、いずれは転勤するので離ればなれになります。


夫の職場関係や子どものお友達、ご近所さんとのお付き合いなど、全てがリセットされて、


また新しい転勤先での人間関係を、一から再構築しなくてはなりません。


夫は新しい職場でうまくやっていけるだろうか、子どもは新しい幼稚園や学校に馴染めるのかな、近くに住む人はどんな人なのかな・・・


不安に思うことが多々あります。





モノは持っていけても、人間関係は持っていけない。





そのことを強く感じています。


今はみんなスマホなどで 離れていてもSNSで近況報告が出来ますが、会って話をする日々の関係は、新しい環境になるたびに変化していきます。


「住めば都」の言葉通り、今まで住んできたところは、離れる時にはすっかり慣れて、もっと住みたいなと思うことがほとんどでした。


でも、その中でも、とても良好な人間関係を築けた場所ほど特に思い入れが強く残っています。


仕事先や買い物などの生活環境が便利、ということももちろん大事なのですが、最終的には人と人なんだな、そう思います。




おわりに


転勤族が引越しをして大変だったことをご紹介しました。


題名と少し矛盾してしまうかもしれませんが、大変な状況でも それが逆に良かったな、と思う部分があります。


短所と長所は表裏一体で、住所変更の手続きを何回も経験したおかげで、段取りよく処理できるようになり、引越しに抵抗感を持たず フットワークが軽くなりました。


人間関係の再構築を繰り返すうちに、人との付き合い方を学んだり、知り合いも多く出来ました。


転勤族だからこそ、経験できた。学ぶことができた。





転勤は、人を成長させてくれる。





まだしばらくは色々なところを渡り歩いていく、まるで長期滞在型旅行のような生活は続いていくけれど、


大変さの中にあるメリットを見つけて、


私自身、もっともっと成長しながら前に進んでいきたいと思います。


◇どこの土地へ行っても私らしく、シンプルなスタイルを目指していきたいです。
また今度、転勤族のこんなところが良かった、メリットについてお話したいと思います!こちらのテーマも参考になりますよ。(にほんブログ村)

モノを少なく、シンプルに暮らしたい

シンプル・ミニマルライフ

日々の暮らしをシンプル&豊かに

シンプルな暮らしでやめたこと。

ざっくり整理&収納のススメ


◇ブログ村ランキングに参加しています。応援クリックありがとうございます^^
ブログランキング・にほんブログ村へ

プロフィール

さくら

Author:さくら
一人娘と転勤族の夫と暮らす40代主婦。

引越しが多い環境で、家族にとって生活しやすい家づくりや、モノの選び方を考えてきました。

ただ手放すのではなく、本当に必要なモノに囲まれたシンプルなスタイルを目指しています。

暮らし、ファッション、資産運用も含めたお金のことについて綴っています。

整理収納アドバイザー2級
クリンネスト2級

現在クリンネスト1級を勉強中です。

お問い合わせ
プライバシーポリシー

関連記事

月別アーカイブ

09  08  07  06  05  04  03  02 

過去の記事